センチメンタル美容師日記
昨日ふいに友人から送られてきた写真
美容学校入りたての頃の俺
とりあえずツルツル
手には謎の物体
そう、初めてのコンクールでカットはまだわからないから別の角度で攻めてだだすべりした処女作
ナイスチャレンジと言いたい
散々馬鹿にされたけどなぜか自分では自信があった
そういう気持ちって今思えば大事
人に評価されなければ意味はないかもしれないけど、そこを意識しすぎると自分らしさはなくなってしまう
その絶妙な域を捉えてる人間が売れてくんだろうな
今日は友人のおかげで懐かしい気持ちと自分の個性を思い出しました
感謝です
こんなんセンチメンタルやわ〜
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